日本生命のことならハッピー・ノート.com!

日本生命は、日本社会の明るい「未来」に貢献できるよう、次世代を担うお子さまたちの「今日」を応援しています

日本生命の最新の子育て支援事業「子育てみらいコンシェルジュ」が、「日本子育て支援大賞2021」を受賞しました。創業から今日に至るまで、脈々と受け継がれ、そしてその時々に必要だと思うことに、切れ目なく取り組む日本生命グループ。活動の一部をご紹介します。

保活負担が軽減!産休や育休から復帰するママ・パパ&企業と保育所をつなぐ新しい子育て支援事業

【子育てみらいコンシェルジュ】

子育てみらいコンシェルジュとは?

ネットワークを利用する企業で働く「従業員」と「企業主導型保育所」を結ぶWEBマッチングサービス。保活中の従業員が登録された企業主導型保育所の空き状況をオンラインで直接検索し、気に入った保育所に申し込むことができ、企業側も産休・育休中の従業員が希望するタイミングでの職場復帰を後押しできます。子育てと仕事の両立をサポートする新たな福利厚生サービスとして注目されています。

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「子育てみらいコンシェルジュ」は、
子育て支援事業として高く評価されています。

第13回ペアレンティングアワード

人気育児雑誌が選ぶ子育てトレンド2020「第13回ペアレンティンアワード」を受賞しました。

日本子育て支援大賞2021

「子育てみらいコンシェルジュ」は一般社団法人日本子育て支援協会主催の「日本子育て支援大賞2021」を受賞しました。

未来を切り拓くための大切な力を。日本生命は大切なお子さまの成長にずっと寄り添っています

課長 笠原有子さん

日本生命 総合企画部
課長 笠原有子さん

日本生命は長きにわたり、子どもたちの未来を応援する活動に積極的に取り組んでいます。ライフデザインやお金の大切さを伝える授業をはじめ、自然とふれ合う機会の提供や舞台芸術鑑賞への招待など、活動内容は多岐にわたります。

「2020年スタートした“子育てみらいコンシェルジュ”は待機児童問題を軽減させる独自性のあるサービスとして、高い評価をいただいています」と話してくださったのは、総合企画部の笠原さんです。「日本生命は、時代のニーズに合わせ、お子さまの未来のために、そして豊かな社会づくりのために何ができるかを実直に考え、相互扶助の精神で活動を続けてきました。これからもお客さまに寄り添いながら、持続可能な社会づくりに向けて、生命保険会社としてできる社会的責任を果たし、努力し続けてまいります」と笠原さん。お子さまは未来を担う宝もの。力強く生き抜くための健やかな成長を日本生命が応援してくれています。

学童期
青年期

本格的な舞台芸術を通じて、
心豊かに育ってほしい

【ニッセイ名作シリーズ】

ニッセイ名作シリーズ

名作劇場・名作シリーズ
累計招待児童数
57年間で約795万名

1963年、舞台芸術の普及と振興を通じて心豊かな社会づくりに役立てるようにと、「日生劇場」(東京・日比谷)を建設。翌年からスタートした「ニッセイ名作劇場」では、児童の豊かな情操を育むため、50年にわたって全国の小学校6年生をミュージカルへ無料招待。2014年からはオペラ、クラシックコンサート、人形劇など多彩なジャンルの公演に、幅広い年齢層の児童・青少年を無料招待する「ニッセイ名作シリーズ」を展開しています。 ※日本生命が設立した公益財団法人ニッセイ文化振興財団との取り組みです。

日生劇場ファミリーフェスティヴァル 音楽劇「あらしのよるに」 (2019年公演より/撮影:青木 司)

心とからだの
健やかな成長を

【スポーツ教室】

スポーツ教室

心とからだの健やかな成長を願い、またスポーツ振興への貢献を目的に、日本生命の野球部・女子卓球部に所属する選手たちがスポーツ教室を開催しています。

身近な自然と
向き合う

【学校の木のしおり·
樹木名プレート】

学校の木のしおり·樹木名プレート

身近な自然に関心を持って欲しいとの想いから、校庭の樹木を使って自然観察を行うことができる各校オリジナルの「学校の木のしおり」、“ニッセイの森”の間伐材から作成した「樹木名プレート」を学校へ無償で提供しています。※日本生命が設立した公益財団法人ニッセイ緑の財団による取り組みです。

自ら考え、
行動する力を

【出前·受入授業】

出前·受入授業

日本生命のネットワークを活かして、全国の中学校·高校を対象に実施。「出前授業」では職員が学校を訪問し、「受入授業」では生徒が来社して、「ライフデザイン」「家計管理」「支え合い」などをテーマに授業を行います。グループワークをプログラムに取り込み、より深い理解につなげていただくことを目指しています。

2011年から
10年間で686校
68,121名に実施